どうも!ゼロ(仔ushisan)です。

今日は初めて海釣り用のサビキ仕掛けを作ってみました。

既製品でも良いのですが、海でも自作の仕掛けが通用するのか?と試したくなったのです。

胴付とか吹き流し仕掛けは基本的に糸を結べば終わりなんで、今回紹介するのはサビキ仕掛けです。

幹糸とエダス結びは普通なので、鈎の部分のみをアップで紹介します。

アジ針7号を使用してピンクのスキンっぽく仕上げたサビキ鈎です。

実はこのピンクの部分、スキンっぽく仕上げてはいるもののDAISOで買ってきた刺繍糸なんです。

うまく巻けばスキンみたいにならないかな~?って思って巻いてみたら意外と綺麗にできました。

固定のためにアロンアルファ釣名人をたらしたら、微妙に光沢も入って良い感じ。

チモトには蓄光玉を付けて夜釣り兼用にしてあります。

しっかり蓄光すると撮影してもわかるくらいばっちり光るのが良いですね。

ひとまずテストとして作っただけなので2セットのみ。

根掛かりとかでロストしたら市販品の在庫でがんばろうと思います。

今回は実験メインなので7号鈎しか用意しませんでした。

後々で考えたら5号鈎くらいのサイズで良かったかもしれませんが、まあ今更言っても仕方ありません。

在庫は3号鈎の市販品しかないので、行きがけに寄る釣具屋さんで4号か5号の鈎のものも補充しておこうかなって思います。

実釣結果はまた後日報告します。

と言うわけで今日はこのへんで。

それではまたあした。