おはこんばんちは!ゼロ(仔ushisan)です。

今日は5月30日(木)に行った諸子川での釣行記となります。

いつもどおり、釣行記は長くなりますが最後まで読んでいただけると幸いです。

実釣

釣り座開設

前回(5/24)前々回(5/15)の釣行時、たくさん釣れて楽しすぎた味を占めた私は、1週間も我慢しきれずにまたまた釣行してきました。

現地到着時、既に右岸側に竿を出すには多いなと感じるくらいにコアユ釣り師が入っておられたので、私は比較的すいている左岸沖側に釣り座を構えることにしました。

先客の方にはお声がけさせていただき、沖側に入らせていただきました。(7:22)

今回は15時過ぎに終える予定でしたので、前回に続き早朝からの出撃です。
(今回も早起きがんばった)

終始スローペース

前日降った大雨の影響で水温が下がり過ぎたのか、それとも遡上したコアユたちが多くコアユの密度が下がったのか、いずれにしてもこの日は終始スローペースでの進行でした。

ファーストフィッシュを得られたのが開始20分ちょっと後でした。

ファーストフィッシュ(7:48)

スローペースとは言うものの、この後もぽつぽつと1匹ずつ、暇をしない程度に着実に釣れてはいました。

ただ、ぽつぽつと1匹ずつでしたので、数釣りの状況としてはだいぶ下火になってしまったのかな…と言う印象を受けました。

2連掛け(9:30)
4連掛け(11:47)

9時半頃、ようやくこの日初めてとなる連掛けができました。

この辺りからぽつぽつ掛かるコアユの連掛けもはじまり、最大で5連掛けまで行けました♪
(5連掛けの写真は撮る前に1匹地面に落ちてしまったので撮れずじまいですが…)

なお、この日はコアユが釣れたら父ushisanの旧友にプレゼントする予定でしたので、持ち帰って数えることができない日でもありました。

と言うわけで、久しぶりに現地でカウンターで数えながらのんびりとやっていました。

釣り過ぎても迷惑ですし、釣れなさ過ぎても申し訳ないと言う中々に微妙な気持ちの中、ひとまず100匹、あわよくば200匹…と考えていました。

とは言え、スタートダッシュができず9時半頃までぽつぽつ1匹ずつの状況でしたので、正直なところでは数釣りが成立するかどうかも不安な状況でした。

それでも妻との連絡履歴を見ると、11時半頃には100匹到達の連絡を入れていました。

この時同時に「何とかプレゼント用の100匹は確保できた!」と安堵の気持ちでいましたw

こんな感じで終始スローペースとは言え、この日は色々と楽しめたので良しとします。

最終的な釣果は後程。

ゲストフィッシュ

今回もコアユ以外のゲストフィッシュが掛かりました。

前回と同サイズ程度の大きなオイカワです。(11:42頃)

前回のオイカワよりも若干小さく感じましたが、尻びれが長く発達しており、ほんのりエメラルドグリーンの婚姻色が掛かっている、きれいなオスのオイカワでした。

以前に別の記事で書いたことがありますが、私の好きな淡水魚第1位で、現在自宅の60cm水槽でも飼育しています。

コアユ?アユ?

さて、今回釣れたコアユの中にはかなり大きな子たちがいました。

(14:03)
(14:23)

どちらも14cm程度の大きさはありました。

この後は大型のコアユもちょこちょこと釣れており、数としての釣果以上に嵩としての釣果は結構なものになりました。

ちなみに、琵琶湖でコアユと呼ばれいるアユは、滋賀県様のホームページ情報を見るとあまり大きくならないとあります。

<引用 : 滋賀県|県民の方|しごと・産業・観光|水産業|アユより>
琵琶湖のアユは、コアユと呼ばれているとおり琵琶湖ではあまり大きくなりません。しかし、大正2年に東京大学の石川教授によって多摩川に放流され、河川で大きくなることが初めて確認されて以後、大正13年からは「アユ苗」として、全国の河川に放流されるようになりました。

また、滋賀県様のサイトからリンクされている「滋賀の美味しいコレクション」様によると、琵琶湖産のアユは河川にのぼる遡上型のアユ(大鮎|一般的な鮎と同じ扱い)と、遡上せずに本湖内にとどまる10cm程度にしか大きくならないアユ(小鮎|コアユ)がいるとされています。

<引用 : 滋賀の美味しいコレクション|産品|コアユより>
別名、香魚、年魚とも呼ばれる鮎は、滋賀県の代表的な湖の幸。琵琶湖の鮎は、春に琵琶湖へ注ぎ込む川をのぼって大きくなる鮎(大鮎)と、琵琶湖にとどまり10cm程度にしか大きくならない鮎(小鮎(コアユ))がいます。

この基準に照らせばこの子たちの大きさ的には明らかにアユ(オオアユ)の方ですが、これだけのアユがにおの浜一帯で釣れたのはシーズン3年目にして初めてで、常連のベテランさんたちも驚かれていますね。
(今年のコアユの釣行記では毎回「初めてって」書いてる気がしますね…(苦笑))

納竿

13時過ぎにコアユをプレゼントする予定だった父ushisanの旧友に連絡し、15時過ぎにご足労頂きました。

思っていたよりも嵩があったので全部貰って頂けるか心配でしたが、無事すべてのコアユを押し付けることができました。(言い方w)

今回は大きな失敗なく、片付けまできちんと終えました。

気になる結果は?

実はコアユをプレゼントした後、帰宅間際にハッと気づきました。

「そういえば、いつも帰る前に写真を撮っていたけど今日はプレゼントしてしまったので写真撮れないやん…」っと。

それで急遽プレゼントした父ushisanの旧友に再度連絡し、釣果の写真を撮って頂きました。
(写真ありがとうございます!)

全体
大小の差

全体の方がプレゼントできたコアユ210匹です。
(カウンターが間違えていなければ)

実はお渡しした後に若干追加で釣り、隣で釣っていた大学生グループにプレゼントしたので、最終的には217匹の釣果となりました。

恐らく大小並べて撮影していただいたものが最大と平均?最小近く?のコアユの差だと思いますが、体長の差は1.5倍くらい(もっとある?)でしょうが、体高と太さの差がヤバいですね…w

クーラーボックスの奥行内寸と比較した際に、大きな子は若干それよりも小さかった気がしますので14cmくらいでしょうか。

このサイズのコアユになると、引きがコアユのプルプルではなくなりますので本当に楽しいです。

釣行時の訪問者

このところ毎度書いているので、今回も強く印象に残った訪問者とのやり取りを残しておきます。

父ushisanの旧友さん(前回紹介の超常連さん)

今回は急な連絡にも関わらず、快く?コアユを引き取りに来ていただきありがとうございました。

何だか折角来ていただいたのに、コアユを押し付けたらろくに話もしないうちに、とっとと帰れみたいな対応になってしまいました。

後になって思うと、かなり無礼な感じになっていたことが気がかりで反省しています。

こんな私ですが、今後とも引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

先客のお二人

ブログやってますと、現地でお話した際には「淡水小物釣り・掲示板」で検索していただければ私の運営するホームページ「ushisan fishing」にたどり着けると思いますと言っていましたが、ここまで辿り着くことができたでしょうか?

読んで頂けるかどうかはわかりませんが、また釣り場でお会いした際にはどうぞよろしくお願いいたします。

大学生グループ

ひとりの釣り経験者がたくさんの学友と共に、初めてのコアユ釣りに挑戦。

釣り場に来るなりしっかり声を掛け、挨拶してくれてありがとう。
(ここを訪れた方がいるかはわかりませんが…)

持っている道具を見た瞬間に、新品の釣竿であることに気づき、隣に釣り座を構え始めたので、気になって仕方なくなってしまい、煩く口出ししてしまいました。

釣り経験者だったのはひとりだったと言うことだし、あれだけの人数を面倒みるのは大変だったでしょうが、良い思い出ができたでしょうか?

自分の子供たちも似たような世代ですので、余計に気になったのかもしれません。

学友との楽しみの時間、邪魔したね。
(ありがとね)

釣り場の常連さん

この日も相変わらず大盛況でした。

いつも会うおっちゃんだけでなく、ゴールデンウィーク後半にお会いしたお嬢さん連れだったコアユ釣り師の方とも再会することができて良かったです。

「もしかして「ushisan fishing」の?」と尋ねられた際には、とても嬉しく感じました。

きっと父ushisanが「もしかして「淡水小物釣り」の?」と現地で声を掛けられた際にも、こんな感じで嬉しく思い、喜んでいたのでしょうね。

ushisan fishing」は旧「淡水小物釣り」から引き継いで3年目となりますが、初めて釣り場で「「ushisan fishing」の?」と言う風に聞かれたのが本当に嬉しかったです。

改めて引継ぎ、続けてきて良かったと思っています。

今後とも情報発信をがんばりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

仔ushisanのコアユ釣りガイドマップ

既にシーズン終盤に差し掛かっているとは思いますが、「仔ushisanのコアユ釣りガイドマップ」を作成してみました。

こちらは今後「ushisan fishing」本体にもリンクを貼り、継続的にメンテナンスしていく予定です。

琵琶湖におけるコアユ釣りのポイント、ルール・マナーなどの情報が確認できる総合ガイドマップを目指して作って行きますので、是非皆さまからの情報を広く提供いただければ幸いです。

終わりに

釣行記に最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

今回の釣行結果は、昨年いちばん連れた日と比較してみると引けを取らない好釣果でした。

ただ、過去2度の釣行結果が良すぎて、感覚が狂ってしまっている気がしています。

例年であれば6月に入ると湖南のコアユたちはサビキ針を食わなくなり、引掛け釣りシーズンに移るところですが、今年のコアユたちはどうなるでしょう。

個人的にはもう少し湖南で釣りたいな…と思っています。


と言うわけで今回の釣行記はこれにて終了です。

それではまた次回!