おはこんばんちは!ゼロ(仔ushisan)です。

2025年6月26日(木)から2025年7月2日(水)までの期間に頂いた釣果情報をダイジェストで紹介します。

  • 紹介する順番に意味はなく、エリアごとにまとめています。
  • 釣果投稿、日記執筆のタイミングにより、集計基準の前後の日付を含む場合があります。

みんなの釣果情報

今週は4件の釣果投稿を頂きました。

カッコ内は釣行日と釣果を「(月/日:釣果数 or ○釣れた or ×釣れなかった)」の書式で追記しています。

各釣果の詳細についてはソースとなる掲示板をご確認くださると幸いです。

また、一覧形式でご確認いただく際には、「ushisan fishing」から「コアユ釣果速報」(コアユ)および「みんなの釣果速報」(コアユ以外)をご確認ください。

琵琶湖 ‐ 湖東方面

湖東方面

西川ニッカさん(6/28:113)小鮎釣り隊さん(6/28:16)から釣果情報をいただきました。

琵琶湖 ‐ 湖西方面

湖東方面

whoさん(6/27:35)delさん(6/28:29)から釣果情報をいただきました。

琵琶湖 ‐ 湖南方面

今週の釣果情報はありませんでした。

昨年以上に厳しいぞ?

今年も毎週コアユ釣果速報をまとめていますが、総じて昨年以上に厳しい状況です。

釣れ始めた時期もかなり遅かったし、場所むらが非常に激しいと思います。

梅雨入り後は湖南エリアからの情報もなくなり、河川へシフトしつつあるものの、好調な情報はごく一部からもたされているのみです。

7月に入り関西は梅雨も明けていますので、今後は猛暑・酷暑、ゲリラ雷雨も多発するでしょう。

盛夏期の河川コアユハイシーズンは、現時点から厳しいことが予想されます。

既に書きましたが、猛暑・酷暑、ゲリラ雷雨が多発することは容易に予想できますので、今後は今まで以上に熱中症、紫外線対策、更には急な天候変化には十分ご注意ください。

今後1週間のお天気(大津基準)

7月4日からの1週間の天気予報のポイントをお届けします。

この1週間は、夏らしい晴れ間が期待できる日もありそうですが、湿った空気の影響で午後は天気が急変しやすくなるようです。

いわゆる「ゲリラ雷雨」に注意が必要な日が多くなりそうですね。

日中の気温も30℃を超える蒸し暑い日が続く見込みです。

釣りを楽しんでいる最中の、急な雷雨には特に気をつけたいところです。空が暗くなったり、ひんやりした風が吹いてきたりしたら、早めに釣りを切り上げて安全な場所へ移動しましょう。

上流で雨が降ると川の水位が一気に上がることもあるので、川の様子の変化にも注意してくださいね。

うだるような暑さが続きますので、熱中症対策も大切です。

のどが渇く前に水分や塩分をこまめに補給し、帽子や通気性の良い服で日差しを避けるなど、万全の準備で臨みましょう。

こちらの情報はあくまで週間予報を参考にしたものです。

この時期の天気は変わりやすいので、お出かけの前にはご自身で最新の予報や雨雲レーダーのチェックをお忘れなく。

安全第一で、楽しい釣りの時間をお過ごしください。

ウェザーニュースさんの週間天気予報


と言うわけで今週の「みんなの釣果週報」は以上となります。

それではまた来週