水星の魔女 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 26, 2025 おはこんばんちは!ゼロ(仔ushisan)です。ジークアクスを見て、思い出したように水星の魔女を見始めた。シーズン1の最終話から見ていなかったようだけど、ほんとの最終話まで一気見してしまった。ジークアクスの熱の勢いでそのまま見てしまったから、少し期待しすぎたらしい。悪くはなかったけど、それ以上でもないという感じ。途中まで見ていた物語の最後まで見れたのは良かったかな。と言うわけで今日はこのへんで。それではまたあした。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
DQM3のストレスフリーでスカウト生活 - 12月 21, 2023 どうも!ゼロ(仔ushisan)です。 昨日たくさんスクショを撮って準備した、「ドラゴンクエスト モンスターズ 3」(DQM3)に関する検証?結果の紹介です。 スカウトに適したモンスター モンスターをスカウトするときに参照される値はゲーム内でも紹介されているとおり「攻撃力」または「かしこさ」のいずれかとなります。 単純に数値が高ければ高いほどスカウト率が上がると考えると、最大値がより上がるパラメータを持つモンスターが有利になりますね。 ただし、前提として配合条件が難しかったり入手そのものが大変なモンスターも多数いるので、実際に運用していくうえではAランクくらいまでのモンスターで構成するのが比較的楽に準備できるでしょう。 こちらに関してはこの日記で触れる必要もないくらい、世の中の攻略サイトやソーシャルメディアでの情報として出回ってますので、是非調べてみてください。 準備したパーティー スカウトに適したモンスターの条件を満たす中で、私が準備したパーティーはこちら。 ゴールデンスライムを「かしこさ」特化で育成した「4役圧迫面接パーティー」です。(ネーミングセンス…) 様々な情報源から仕入れた情報をもとに、祖父母にはスライム系、自然系、物質系、???系の4系統のモンスターを入れ、両親がスライム系と???系になるように調整して配合しています。 ちなみにスライム系にはゴールデンスライム、自然系にはニードルフィン、物質系にはデュランダル、???系にはハーゴンを使用しました。 入手が面倒なモンスターも含まれていますので、「追憶のモグダンジョン」(DLC)購入者向けとなりますかね…。 画像では少し見にくいので「かしこさ」の数値と装備しているアクセサリーだけ抜き出しておきます。 ゴルスラ会長 ⇒ 1796 (招きのメダリオン) ゴルスラ社長 ⇒ 1922 (魔王のネックレス+) ゴルスラ専務 ⇒ 1912 (魔王のネックレス) ゴルスラ常務 ⇒ 1912 (魔王のネックレス) ゴルスラ会長と他のゴルスラシリーズの「かしこさ」に開きがあるのはスキル構成が若干異なる影響です。(守護神とインテリの違い) 実際にスカウトしてみる 何も考えず、戦闘開始直後に「スカウト... Read more »
オキアミのハード加工 - 11月 08, 2024 おはこんばんちは!ゼロ(仔ushisan)です。 今回は久しぶりに釣りのネタです。 私、海へ釣りへ行く際にいちばんよくやるのがウキフカセ釣りスタイルの五目釣りです。 ウキフカセ釣りなので当然撒き餌と差し餌を使うのですが、この際に使う差し餌にはオキアミをいちばんよく使います。 最初の頃は「 マルキュー(MARUKYU) くわせオキアミ スーパーハード 」(リンク先はAmazonの商品ページ)を道中の釣具屋で買っていました。 その後、現地で知り合った方のアドバイス?で追加で差し餌を買わずに、撒き餌に使うオキアミから差し餌を取る方法を行っていました。 この撒き餌用のオキアミから差し餌を取る方法は安上がりですがデメリットもあります。 メリット 追加で差し餌を買わない分安くなる デメリット 別売りの差し餌と比べて柔らかいので針持が悪い 夏場の長時間釣行では痛んで黒ずんでくる 差し餌を買わなくなってからは毎釣行500円~600円くらいの追加の餌代は掛からなくなったものの、撒き餌から取った柔らかいオキアミではロングキャスト時にぶっ飛んで行ったりすることもありました。 夏場に黒ずんで変色しているオキアミはさらに柔らかくなっていてぶっ飛び率も上がります。 とは言え、多めに差し餌分を確保していれば基本的には痛んだオキアミを使うことなく1日もちますし、ある方法で多少痛みを和らげたり、オキアミを硬めにすることもできます。 (この「ある方法」はまたの機会で紹介します) ここでようやく本題のオキアミのハード加工です。 出来上がりはこちら。 差し餌バッカンいっぱいに入る量ずつ小分けにサランラップで包み、8セットもできました。 1回の量としては1包みあたりの量が多い気もしますが、初めての加工ですので分量は今後の釣行ごとに見て判断していこうと思っています。 作り方はいろいろあるようですが、YouTube動画を参考にして簡単にできそうなものを試してみました。 用意したものは3点の材料のみ。 [HAMAICHI]【付餌&コマセ】オキアミ[特選 LLサイズ]真空1.5㎏ブロック(生タイプ)【冷凍】 (リンク先はAmazonの商品ページ) うまみ調味料(アミノ酸99%&核酸1%) (リンク先は業務スーパーの商品ページ) 菊川の料理酒 (リンク先は業務スーパーの商品ページ) 作り方も簡単(ほぼ放置だけ... Read more »
2023年9月20日(水) - 釣行記「山科川」 - 9月 23, 2023 どうも!ゼロ(仔ushisan)です。 昨年から気になっていた謎の魚影の正体ですが、とうとうその尻尾を捕まえた気がする。 …と、数日前に日記で触れたところですが、いよいよ釣行記にすることにしました。 今回はなんと私の住む京都の地元の河川「山科川」です。 親しみ深いこの川で、こんな釣行記が書けるようになるとは思ってもみなかったことですが、よろしければお付き合い頂ければと思います。 お詫び 本格的に釣行記を書き始める前、まずはじめにお詫びをさせてください。 いつもルールだマナーだと言いながら、幼いころから遊んでいた地元の河川については、まったく調べずに釣りをしていましたが、漁業権が設定されていることを確認しました。 「山科川」は「 京淀川漁業協同組合 」様の管轄河川となります。 京都府の水産課様に確認し、同漁協にも連絡させていただき間違いないことを確認し、同時に漁協様にお詫びしました。 こちらでも改めてきちんと調べずに釣りをしていたことをお詫びするとともに、直ちに遊漁券を購入させて頂きましたこと報告しておきます。 ちなみに遊漁券の購入には「 釣りチケ 」を利用させて頂きました。 こちら日本全国の様々な漁協様の遊漁券の購入にも使えて便利ですので、後日「 ushisan fishing 」にも掲載させて頂きます。 知っている魚は? それでは本題となる釣行記へと移ります。 幼いころから親しみのある「山科川」ですが遠い記憶を遡って子供の頃から居た魚、なんだっただろう?と。 よく見かけたのはオイカワ、カワムツ、川底にいるどんくさいお魚のドンコ(ヨシノボリ?)このあたりで、あとはゆったりと泳ぐコイとニゴイ。 少なくともこれ以外のお魚は「山科川」の本流では見かけたことがありませんでした。 そして去年、運命的な出会い?「 謎の魚影の正体わからず 」を果たしました。 それが今回の釣行に繋がったわけです。 日付は9月16日(土) この日以前が問題の遊漁券購入前の釣行になります。(ホントすみません…) 親友が遊びに来ていたのですが、少し時間を持て余していたので「山科川」の某所へ偵察に行きました。 この時点では釣りの対象とするお魚の正体がわかっていなかったので、何も釣れなくても仕方あるまいとコアユ釣り(川用)仕掛けを持って行ったのです。 到着早々に親友が大型のオイカワを釣るのですが、私はまった... Read more »
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