どうも!ゼロ(仔ushisan)です。 昨日たくさんスクショを撮って準備した、「ドラゴンクエスト モンスターズ 3」(DQM3)に関する検証?結果の紹介です。 スカウトに適したモンスター モンスターをスカウトするときに参照される値はゲーム内でも紹介されているとおり「攻撃力」または「かしこさ」のいずれかとなります。 単純に数値が高ければ高いほどスカウト率が上がると考えると、最大値がより上がるパラメータを持つモンスターが有利になりますね。 ただし、前提として配合条件が難しかったり入手そのものが大変なモンスターも多数いるので、実際に運用していくうえではAランクくらいまでのモンスターで構成するのが比較的楽に準備できるでしょう。 こちらに関してはこの日記で触れる必要もないくらい、世の中の攻略サイトやソーシャルメディアでの情報として出回ってますので、是非調べてみてください。 準備したパーティー スカウトに適したモンスターの条件を満たす中で、私が準備したパーティーはこちら。 ゴールデンスライムを「かしこさ」特化で育成した「4役圧迫面接パーティー」です。(ネーミングセンス…) 様々な情報源から仕入れた情報をもとに、祖父母にはスライム系、自然系、物質系、???系の4系統のモンスターを入れ、両親がスライム系と???系になるように調整して配合しています。 ちなみにスライム系にはゴールデンスライム、自然系にはニードルフィン、物質系にはデュランダル、???系にはハーゴンを使用しました。 入手が面倒なモンスターも含まれていますので、「追憶のモグダンジョン」(DLC)購入者向けとなりますかね…。 画像では少し見にくいので「かしこさ」の数値と装備しているアクセサリーだけ抜き出しておきます。 ゴルスラ会長 ⇒ 1796 (招きのメダリオン) ゴルスラ社長 ⇒ 1922 (魔王のネックレス+) ゴルスラ専務 ⇒ 1912 (魔王のネックレス) ゴルスラ常務 ⇒ 1912 (魔王のネックレス) ゴルスラ会長と他のゴルスラシリーズの「かしこさ」に開きがあるのはスキル構成が若干異なる影響です。(守護神とインテリの違い) 実際にスカウトしてみる 何も考えず、戦闘開始直後に「スカウト...
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